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    桜子の死

    • 2011.03.26 Saturday
    • 17:11

    桜子が動けなくなっているのに気付いたのが2月の終わりだった。

    それから1週間の入院を経て、家に連れて帰り、帰ったその日の夜9時になくなった。3月5日のことだった。もう少しで15歳になるところだった。

    今は小さな骨壷におさまって、父の遺影の傍に鎮座している。

    あまりにも気持ちが落ち込んで、日記に書く気力も起こらなかったが、さるさる以来の日記仲間にはおなじみの我が家の家族だったし、お知らせもしておきたいと思う。

    亡くなる前に、苦しそうに息をして、一度大きく伸びをして、それから静かに息を引き取った。

    「やっと楽になったね」と声をかけ、体をきれいに拭いてやった。

    その間は、全然涙がでなかったのに、むすこっちたちに電話で報告していると、昔の思い出がいっぱいうかんできて、涙が止まらなくなった。

    兄くんも、弟くんも、次の朝、一番の電車で帰ってきた。

    皆で火葬場に連れて行って、見送った。

    弟くんは、桜子の写真を、ロケットペンダントに入れて、あれ以来、ずっと首にかけている。

    私は、まだ寒い丹波の地で、骨をお墓に埋めるのは可哀想な気がして、私のいつもいる場所の近くに置いている。

    時々話しかけたりしているけど、小さくなった桜子は、なんと返事しているのかわからない。

    あれから3週間が経って、私たちは桜子がいない生活に少し慣れてきた。

    弟くんは京都のマンションを引き払って、丹波で暮らしているので、私の寂しさも、少し紛れている。

    そんな中、弟くんが昨日、東京に旅立った。

    東京が今、どんな様子だかよくわからないのだが、弟くんの門出は心から喜んでやりたい。

    3月28日から東京都民になります。

    住まいは江戸川橋駅から徒歩5分。

    東京近辺のみなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

    桜子と一緒。

    • 2009.12.13 Sunday
    • 17:32

    毎日お仕事にいくようになって、桜子はしうとめのとこに預かってもらっていて、とっても可愛がってもらってます。

    しうとめは優しい人なんで、自分の食べるものはなんでも桜子に食べさせるものだから、時々、もどしていたりして、じじにしかられたりしています。

    里に越してきて、14年が過ぎた。桜子はその時に生まれたので、もう人間にしたら80歳を超えていることになります。

    目や耳が弱ってきていて、近寄ってもすぐには反応しなくなっています。

    丹波の冬は寒いし、夜はさらに寒いから、夜だけでも我が家にいれてやろうと思って、ここ数日夜だけ一緒に過ごしています。

    むすこっちたちがいない我が家は、人の気配がしないので、桜子でもいてくれれば話相手にもなるし、餌を作ったり、ブラシしたりと結構時間が潰れます。

    まぁ、平日は私も忙しので、相手もしてあげられないけど、休日に一緒に過ごすにはもってこいの相手です。

    今日は昼間ちょっとおひさまが出ていたので、久々に長時間散歩しましたよ。

    足が弱ってきたとはいえ、リードをはずしてやると、いつものようにわたしの周りをぐるぐる回りながら、はじゃぎながら走っていました。

    いつまでも無邪気な桜子につい笑いがこぼれました。

    不思議の里は、もうすっかり冬景色。

    もうここで15回目の冬を迎えるのですねー。。。

    いつまでたってもここの冬の長さはこたえますね。

    桜子のぬくもりを分けてもらいましょうかね。

    桜子と散歩

    • 2007.01.05 Friday
    • 16:25
    私の仕事始めは10日なので、もう少しゆっくりできます。

    休みの間になまった体をもとにもどすべく、今日から軽くウォーキングを始めます。


    朝食の前に歩くと、お腹が軽くなって、食欲もわいてきます。

    今日は、村を一周する大回りコースで行きました。約30分でまわれます。

    時々、村のご老人に出会って少し立ち話をするのですが、今日は、だれとも出会いませんでした。

    今はもう、私のことを知っている人ばかりですが、昔は、「あんたどこのむすめさんけ?」と呼び止められて「○○のところの嫁でございます。」とたびたび返事したものです。

    ご老人たちは、何度も何度も同じ話をなさいますが、それを聞くのはそれほどいやではありません。

    長閑な散歩道に、お年寄りの声が流れるとき、そこはかとなくなつかしい心持になりますから。


    ◆ 猪垣のある散歩道 ◆

    クリックで挿入


    ◆ 鐘撞き堂 ◆

    クリックで挿入

    ◆ 思いっきり走る道 ◆
    クリックで挿入

    桜子の危機!!!

    • 2002.05.28 Tuesday
    • 23:05
    はい、こんばんは。

    なんと今日は三つ目の日記!

    仕事をしていた先ほど8時半のことである。

    母屋のほうから、桜子のすごい叫び声が聞こえてきた。
    (桜子はお教室の間は母屋で預かってもらっている)

    生徒たちが「せんせい!なんだろう!犬、何かあったんではない?!」と聞く。

    私は、もう、心臓がどきどき。

    叫び声があまりにも止まないので生徒たちに「ごめん、ちょっと見てくる」と言って、教室を飛び出した。
    同時におっとっとも玄関のドアから飛び出したところだった。

    それで私は気になりながらも、おっとっとに任せることにして、また、教室へ戻った。

    勉強をしながらも桜子のことが気になって、気になってどうしようもなかった。

    むすこっち達も外へ飛び出た模様。

    彼らのただならぬ声が聞こえてくる。あ〜、どうしたんだろう。
    桜子に何があったのだろう。
    もしかして、獣に襲われたか!(ここは猪とかに襲われることも結構ある)
    何か、農機具にでも挟まれたか!(でも、母屋にはそんな危ないものは置いてない)
    でも、時折声が聞こえてくるから、死んではいない。
    そうだ、救急車をよばなくっちゃ。。。

    お勉強がおわるまで、私は冷静に冷静にと自分に言い聞かせていたのだが
    その30分の長かったこと。

    生徒が帰るとすぐ母屋に飛んでいった。
    足がもつれて、こけそうになった。

    行って見ると・・・。

    はぁ、桜子は無傷。あぁ、良かった〜。。

    なんでも、柴のオス犬が発情期らしい桜子の匂いを嗅ぎつけて敷地内に侵入しようとしたと。

    桜子は鉄の門扉の内側にいるため、柴くんがその鉄格子の隙間に頭と肩をつっこみ
    出られなくなって絶叫していたとのこと。

    近所の人も集まってきて、どうしたもんかと皆ですったもんだ。

    じぃちゃんが、ジャッキを持って来て、門扉の鉄格子の幅をひろげ、
    柴くんを助けたんだそうだ。

    彼は一目散にどっかへ逃げていったんだと。

    はぁ、話しをきいて、桜子が無事なのを見て泣けてきそうだった。

    柴くんの飼い主さんよ。

    夜、飼い犬を放すのを止めてくれ。

    こっちも迷惑だし、そっちの柴くんに何かあったらどうすんだ!

    しっかしまぁ、うちはむすこっちしかいないけど、娘を持つ親の気持ちがよーく分かった。

    息子は繋いでおきたいとは思わないが、娘は、しっかり繋いで側から離すもんかって思ったもんね。

    桜子、みのむしベッドに眠る!

    • 2002.04.08 Monday
    • 22:33
    <font size=4><font color=#008080><b>はーい。こんにちは!!

    ネット仲間の<a href=http://www2.diary.ne.jp/user/107160>カミュさんの日記</a>3333をゲットしそこなったのですが、

    なんと、こんな素敵なものを作って送ってくださいました。

    うえの画像付掲示板からどうぞ。

    お布団を分解したお写真はまた後でゆっくり載せるとしてとりあえず、お布団の様相だけのさせていただきます。

    カミュさん、<a href=http://www.watase.co.jp/>「ねむねむはうす ワタセ」</a>のみなさま、ほんとうにありがとうございましたー!

    なお、人間用のお布団については、<a href=http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4465/nemu.html>小鬼さまのところ</a>に詳細なレポートあり。

    </b></font>

    一面の雪!!喜ぶ桜子!

    • 2002.01.06 Sunday
    • 11:03
    <b>はい、こんにちは!

    朝、弟くんを見送ってそのまま散歩にでると、外はこんな感じでした。

    あまりすごかったので、デジカメをとりに帰ってうつしました。

    やや、曇り模様。。

    おうちで暮らすようになった桜子も写してみました。

    ホームページのトップのphotoの「雪」、どうぞ、ごらんくださいませ。</b>

    <img src=http://www4.ocn.ne.jp/~koharu21/image/sakurako106-6.jpg width=100 height=107>

    続々 愛犬桜子の災難

    • 2001.05.01 Tuesday
    • 11:06
    はい、こんにちは。

    さて、さっそく続きです。

    何を言われても、はいはいと言うことを聞いていた嫁が初めて反論したので
    ちちは、驚いた顔をしていました。

    いつも優しい笑顔を絶やさない嫁がぎゃあぎゃあ泣いたので、こりゃ、やばいと
    思ったのでしょうか、すごすごと母屋へ帰っていきました。

    「なにも捨てろとはいってない・・」と言い残して。

    「・・・小春さん、ごめんな。おとうさんも言い過ぎたわ。

     実はね、あんたが出かけてから桜子があんまり泣くんで、おとうさんが
     外につないだんよ。(桜子は最初家の中でかっていた) 泣いたら、おもらしするかもしれんっていって。

     それで、鎖の長さが中途半端になってしまって、桜子が
     サンデッキから飛び降りた拍子に足をふみはずして、
     あたしが駆けつけたときには宙づり状態やった。

     あれは、おとうさんのつなぎ方のせいやねん。」

    「えっ?」(愕然!!)

    なるほど、そういうことやったんか。。

    それで訳のわからん言いがかりつけたんやな。

    ばぁちゃん、よくぞゆうてくれた。

    じぃちゃんの性根、しかと心に刻んだ。

    これからは、犬のことはな〜んにも頼まん。

    明日の病院はむすこの帰宅をまって行く。

    田舎の人のわりに、洒落たじいちゃんやと思っておったが、大きな誤解であった。

    ・・それ以後、5年にわたる舅嫁戦争が始まるのであるが、結論からいっておこう。

    今日の朝、ちちは桜子を連れて朝の散歩に出かけていた。

    桜子は多少緊張の面もちであるが、散歩をしてくれる人ならだれでも好き。

    また、先日のことだが、ちちが心配そうな顔をしてやってきた。

    桜子のフンが柔らかいので、きっとばあさんがなにか食べさせたに違いない。
    桜子の腹の薬をくれ、といってきた。

    あれほど犬を嫌っていたちちが、フンの心配をするようになった。

    この5年戦争は、どちらの勝利でもない。

    時の流れと、双方の歩み寄り・・

    こう考えているのは、あたしだけだろう。

    あたしを泣かすと、どんなリベンジがくるか、身を以て知っているのは
    マイ夫とその父親である。

    さて、桜子にごきげん伺いしてこようっと。

    「さくらこ〜。ママが世界中で一番すきだよね〜。」

    「わ〜ん。わんわんわん!!」

    物言わぬヤツが一番かわいい・・       終

     

    続 愛犬桜子の災難

    • 2001.05.01 Tuesday
    • 10:34
    はい、こんにちは!

    同志、桜子の災難の続編でございます。

    さて、ちち(舅)の申し出を断り、ちょっとやばいことになったと思いながらも
    近隣の観光にでかけた、あたしと小夏でございました。

    あまからアベニューで紹介された蕎麦屋などで美味しいおそばをいただき
    おみやげものを見にいったり、ほんとに楽しい時間をすごし、お別れの時間となりました。

    最寄りのJRまで送り、「いろいろと大変だけど、がんばれよ。」なんて
    いってもらって、ちょっと、涙うるうるのお別れをしました。

    さて、しかたない。桜子がまってるから、急いでかえろと思いながら、
    帰途につき、楽しかった時間のことをひとつひとつ思い出してました。

    ・・家の下のガレージに着いたとき、遠くから桜子の悲鳴がきこえました。

    あんなに悲しそうな声をきいたのは初めてです。

    いそいでサンデッキにいくと、しうとめが桜子を膝にのせています。

    「あ、小春さん。まっとったで。桜子の足がふにゃふにゃや。」

    「え〜〜〜。いったいどうしたんです。」

    「どうも、骨が折れてるようや。」

    「え、どうしよう。どうしよう。」

    「これはお医者につれていかなあかんわ。」

    「はい、すぐ行きます。おとうさまおられますか。運転お願いしないと」

    「ああ、おってや。」

    不機嫌な父が、だまって運転しています。

    あたしは、桜子を押さえるので精一杯。

    病院につれていって、桜子は一泊の入院となりました。

    家に着くと、むすこたちが桜子の心配をしています。

    「だいじょうだよ。明日には帰ってくるから。」

    「あ〜、よかった。」

    父がおもむろに語り始めました。

    「犬がこんなに小さいのに飼い主が家をあけるから、こんなことになるんや。
     犬のケガは金がかかるぞ。やから、わしはペットは反対やってゆうたんや。」

    「はい、すみません。」

    「ま、今後は気をつけるこっちゃな。」

    「はい・・・でも、こっちへ帰ってくる時、子ども達に犬を飼えるからって
     転校させたんです。今更反対ていわれても、捨てるわけにはいきません。
     それに、一日中犬といっしょにいるわけにはいきません。」

    言いながら、悲しいやら悔しいやらで涙がぽろぽろこぼれた。

    最後の方は、泣きながら叫んでた。

    むすこたちはびっくりして、あたしを見ていた。

    あらら、また、続く。

    レッスン501 愛犬桜子の災難

    • 2001.05.01 Tuesday
    • 09:50
    はい、こんにちは!

    皐月を迎え、また一つ美しく年齢を重ねるのだわ、と朝から鏡を見る小春せんせで
    す。(あら、シャンプしたまま寝たら頭が爆発!)

    そうなの、5月は誕生月。

    ネット仲間で実年齢をしっているのは、ウィーンの方だけ。
    たったいま、年齢をばらしっこしました。お互い墓場までもってまいりましょうね。

    そうそう、うちの犬は少し照れ屋の犬、スコッチテリアではありません。
    (詳細は掲示板で)。

    お家柄のよいところから、ただでいただいてきたシェルティーなんです。

    田舎に越してきて、周りはみんな敵なんて被害妄想してるとき
    彼女の存在はあたしにとって、とっても大きなものでした。

    朝晩のお散歩のとき、辛かったこと悲しかったことを、彼女にきいてもらってました。

    「ねぇ、桜子。きのうおばあちゃんにまた怒られたわ。燃えるゴミの中に
     アルミホイルいれてたんだって、あたし。こないだは、キャンディの
     包み紙だったの。はい、これから気をつけますっていったけど、
     おにいちゃんたち(むすこ)ちゃんとやってくれないとね〜。」

    「わん。」

    「こないだ、牛乳パック干して乾かしていたら、あんた、はさみで切ったんけ。
     はさみが錆びるやろ。そんなもんは手で破ったらええんや。っていわれたの。
     でも、じゃ、いつはさみ使うんだろうね?」

    「わんわん。」

    「あ、そうそう。桜子に留守番してもらってる時の鎖の長さが良くないって
     いわれたわ。楠にぐるぐる巻きついてしまうんだって。
     桜子、ちょっと考えてよ〜。巻き付いたら逆方向にまわったらいいのよ。」

    「わ〜ん?わんわん」

    「よっし、おうちに帰ろうか。あんまり長いこと散歩してると、また近所の
     人にしゃなりしゃなりお散歩でっかっていわれるわ」

    「わん・・・」

    5年前の春、博多の小夏がわざわざ様子を見に来てくれて、京都に一泊、あとはこ
    の不思議の里の観光しようってことになった。

    外泊なんて、滅相もないことだけど、ちちははに息子と桜子を頼んで
    後ろ髪引かれる思いで旅にでた。たった、2泊。

    帰ってきて観光にでかけようとしたら、ちちが案内すると言い出した。

    小夏はとんでもないって顔をした。観光は二の次。家から離れていっしょにしゃべ
    りたかっただけ。

    やんわり断ると、ちちは不機嫌そうにでていった。まずい・・

    あれ、次回に続く。

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